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前評判からずっとよかった『籠の城』
運よく先行で楽日ゲット☆
他に日曜の2回目最前列!とか当たったのに
普通にべしゃり部と被ってて凹んだ。。。
結果、初日と取り替えてもらったんだけど・・・
初日の日にちを勘違いしてチケットを忘れるという大失態。
すげぇ悔しい!!!
チケットぴあで発券証明書?を出してもらえればチケットが
なくても入れたらしいんだけど。
知り合いに譲ってもらったものじゃないから絶対無理(泣)
というわけで泣く泣く諦めた。。。

・・・結局1回しか見れなかった・・・。

友達も見に行った子が多くて、とにかく評判がいい!!
ネタバレとか読まないように、ハードルを上げないように
して行ってみた。

以下、多少のネタバレを含む感想。

1回しか見てないし、深いお話だったから難しいけど・・・
とりあえず簡単にあらすじ。
記憶が曖昧な部分もあるので間違えてることもあると
思いますが、大目に見てやってください。。。
なんせ1回しか見れなかったので!!!←強調。

<あらすじ>
暗い部屋の中、一人の男(押見)が横たわっている。
気付いた男は周囲を見回すも何もない・・・。
そこに現れる全身赤い服を着た男(池谷)
彼によって自分の名前が「ウミネコ」であること、
記憶を失っていることを知る。

ウミネコの体調が戻ったので普段の生活に戻ることに。
同じ『班』の人を紹介される。
まず会ったのが「ヤマシギ」(村上)
彼によって最初に出合った赤い服を着た男が「伝達」という
存在であることを知る。
その後に「ヤツガシラ」(関町)・「モズ」(かたつむり・林)
ウミネコを含めた4人でひとつの『班』を形成している。
3人の自己紹介を聞いて違和感を覚えるウミネコ。
みんな名前のみで趣味とか、そういうことを一切言わない。
さらに、トイレに行きたいとヤツガシラが言うが、トイレの時間じゃないから
行けない・・・と言い出す。
「あいつらおかしくないか!?」
ヤマシギに問いただすウミネコ。
しかしヤマシギから見たら、ウミネコのほうがよっぽどおかしい。
「記憶ないからかー・・・」
とりあえず今は『談笑の時間』なので、ヤマシギがこの場所について
説明をしてくれる。

ここは『籠』と『城』に別れていて、自分達は『籠』の人間。
「伝達」は『城』の人間。
『籠』の人間は『城』の「伝達」から毎日スケジュールを言い渡されて
その通りに行動する。
他に「監視」(中澤)・「刑罰」(カリカ・林)・「評価」(池田)
が存在して、彼らから言われることに絶対服従。
そこには自分達の意思など介入する余地はない。
『籠』も『城』も同じ場所にあるけれど、2つは大きく分けられている。。。

「そんなのおかしい!」とウミネコ。
しかし、そんなウミネコの方がおかしい・・・とヤマシギに言われる。

数日後。
やっと普通の生活に慣れてきたウミネコ。
そんなウミネコに「伝達」は自分の部屋の掃除をするように言い渡す。
不思議に思いながらも「伝達」の部屋に行き掃除をするウミネコ。
そこで外の世界の人間が書いた「旅行記」を見つける。
持ち帰って熟読するウミネコ。
その内容はここの世界とは全く違う、素晴らしいものだった。
興奮して同じ班の3人に読んだ内容を話して聞かせる。
しかし返って来たのは・・・
「その本、持って来ていいって命令あったのか?」
愕然とするウミネコ。
ばれないうちに返した方がいい・・・と言われてうなだれる。
しかし、ヤツガシラだけ、ウミネコの話に興味を持つ。
そしてそれから談笑の時間になるとヤツガシラはウミネコに
外の話をせがむようになる。
ちなみに、外とこの世界の間には大きな壁が立ちふさがっていて
それを超えないと出ることが出来ない。
壁には大きな扉があるけど、それには頑丈なカギがかかっている。。。

ある日。
自分も「旅行記」が読みたいと思ったヤツガシラは「伝達」の
部屋に忍び込み、「旅行記」を探す。
そこへ、運悪く現れる「刑罰」たち・・・。
ヤツガシラは彼らに捕まって何をしていたか問いただされる。
ウミネコから聞いた話の素晴らしさを延べ、
「僕は外に行きたい!」と訴える。
そんなヤツガシラはもちろん命令違反。
「刑罰」が彼に下した罰は・・・自ら死を選ぶ、という命令。
自分の頭に銃口を向けるヤツガシラ。
躊躇いに躊躇った上で・・・「出来ません!」
そんなヤツガシラに戸惑いと苛立ちを隠さずに怒る「刑罰」
結局「刑罰」がヤツガシラを銃殺するのだった・・・。

翌朝。
「伝達」からヤツガシラはもういないことを告げられる3人。
自分がヤツガシラに「旅行記」の話をしたからだ・・・と自分を
責めるウミネコ。
他の2人は、命令を破ったヤツガシラがバカだったんだ・・・と言う。

「ヤツガシラが何の罪を犯したって言うんだ!?
 自分のしたいようにしただけじゃないか!!
 ヤツガシラは人間らしい行動をしただけじゃないか!!!」

ウミネコの怒りに何も言えなくなる2人。。。
本当は2人も外の世界に興味はあったし、ヤツガシラの死にも
もちろん納得などしていなかったから。

ここから彼らは立ち上がる。
作業の時間。
「評価」を人質にして、「城」側の人間に要求を叩きつける。

「外へ出る扉のカギを開けろ!」

そんな彼らの要求を鼻で笑う「評価」
実は、「壁」も「扉」も「カギ」も存在しない。
外に出ようと思えば、自分たちの足で深い森を抜けていけば
出られるのだった。
今まで「籠」の人間は壁に近づくことなど許されていなかったから
そういう噂だけが駆け巡っていたのだった。

それを聞いて悔しがる3人。
「評価」を置いて壁へと走る!!!
もちろん3人には追手が迫る・・・。

やっと森の出口に。
これで外の世界に出られる!!!
しかし、モズは・・・
「ダメだ!オレはここから出られない・・・」
彼の目には大きな「壁」が行く先をさえぎっていたのだった・・・!!
無理矢理モズも外に連れて行こうとするヤマシギを止めるウミネコ。
「これもモズが選んだ道だから・・・」

そうこうしてるうちについに「伝達」に見つかる3人。
ところが、「伝達」は彼らを追い詰めるどころか説明を始める。。。

この世界は「想い」によっていろいろなことが成立している。
「壁」があると思い込んだら「壁」が見えるし、「銃」だと思えば
銃に見えるし、「死んだ」と思ったらそのようになる。
つまりヤツガシラは死んだと思い込んでいるだけで、本当はまだ
生きているのだった!
「この世界には銃なんて必要ないからね」

そこに追いつく「刑罰」
大きな銃やマシンガンを討ちまくるが、からくりを知った3人は
びくともしない。
形勢逆転で慌てる「刑罰」
結果彼らの前から逃げ出すのだった・・・。

そして「外」へ出ることに。
モズは眠っているヤツガシラを起こしに行くことに。
一足先に外に行くヤマシギ。
ウミネコは「伝達」と話をする。
実はウミネコは外の世界から迷い込んできた人間。
記憶を失っていたからそれをいいことに「籠」の人間として
働かせることにしたのだった。
「伝達」はこの世界をウミネコなら変えてくれるのではないか、と
「旅行記」をわざとウミネコに発発見させたのだった。
そしてオマエのものだから・・・と「旅行記」を返そうとする「伝達」
それを断るウミネコ。
この世界でまた同じことを思う人が出てきたときのために、ここに
残しておきたい・・・と。
そして「伝達」も外に行かないか、と誘うウミネコ。
それを断る「伝達」
「伝達」を残して外へ出るウミネコ。。。

一人残された「伝達」が段々薄れていく・・・。


うーん・・・書いたはいいけど絶対伝わらない気がする。。。
最後の伝達が消えるとこで言ってたセリフが思いだせん!!!
伝達は「思い」によって成立していた存在だった、ということを
言ってたんだけどねー。。。

ラストははっとさせられたわー。。。
伝達はウミネコの思いによって成立していた「幻」だったのね!って。
そこまでは読めなかったわ・・・って思ってたんだけど。
楽屋裏ブログで書いてあった(どうやらトークライブでも言ってたらしい)けど

伝達は初めはウミネコの思いから出来た「導くもの」という存在で。
「伝達」になったのはヤマシギの思いからだったとか!!!

うわー・・・・もっと深い!!!
そこまで気付く人はいないでしょ・・・。
なんかね、これだけ聞いただけでもうわー・・・って思った。
田所先生(もうこう呼ぶしかない)の脚本の何%を自分は理解できたのかな?
ってすごい思う。
いろいろ考えさせられたけど。
結果。
田所先生凄すぎです!!!!!
もちろん家城先生の演出もステキだった。
そして、出演者の演技も上手い!!
やっぱり押見さんの存在感とか、演技とか凄かったなー・・・。
犬の心は2人ともうますぎだよ!!
カリカ・林さんの壊れっぷりとか、関町さんのダンスとかもステキだった(笑)

内容的にはちょっと『カーテン』と近いところもあるのかな?なんて
思ったりもしたんだけど。
自由とか、人間らしさとかそういうものを求めて戦う、というとこがね。
ただ、人間の一番ダメなところ。
「人に言われてその通りに生きていくのが一番楽」
これを受け入れている人間を書いてる辺りがもっと深いのかな・・・。

「自由」とは何か
「人間らしさ」とは何か

すごく考えされられた。
「モズ」の存在もすごく重いよね・・・。
最後の最後で「壁」が見える。
それは人間の弱さであって、でも責められるものではない。
自分が同じ立場だったら「壁」が見えるんじゃないかな?
平和で何不自由もない生活。
それをあえて捨てて未知の世界に飛び込むことの恐怖。
そんな恐怖に打ち勝てる人間はそういないと思うんだよね。
でもきっと、彼はいつかヤツガシラと一緒に外に飛び出してくれる、
なんかそう信じられる気がした。

大阪でポイズンも入れて再演!?なんて話もあるようで。

・・・あったら行きたいな・・・なんて思ってる自分がいる。

これは見に行ってよかった公演。
てか、初日チケット忘れた自分にホントに腹が立つ!!!
DVD化も期待してます!

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